javascriptからモゲラのAPIを呼ぶサンプル

javascriptからモゲラのAPIを呼ぶサンプルです。
このまま下記機能を利用してテストするのも可能ですが、本当にモリタポを消費してしまいます。

クリエイターの方は、ライブラリをダウンロードして、自分のアカウントで登録後テストをしてください。

※ライブラリの利用、改造は、自由です。(そのかわり、無保証とさせていただきます。)
※ライブラリの利用は無料ですが、よかったら、本ページでモリタポを消費ください。

※一部機能(エラー系)につきましては、再現不可能のため、テストできてない部分もあります。ご了承ください。

ライブラリの構成とインストール

動作条件

サーバ

PHPが動作する環境が必要です。(PHP 5.2.8で確認済み)

HTML

jQueryのインクルードが必要です。(jquery-1.3.2.jsで確認済み)

ダウンロード

tonosamart.mogera

構成

サンプル

index.html
→サンプルページ
sample.css
→サンプルページのCSS
sample.js
→サンプルページのjavaScript

ライブラリ

tonosamart.mogera.js
→ライブラリのjs
tonosamart.mogera.php
→ライブラリのphp
※実際、サーバにアップするのは上記2ファイル+jquery-1.3.1.jsになります。

関数の簡単な説明

tonosamart.getMogeraInfo(svid)

svidに対応したInfoを取得します。
※非同期ではないので、読み込み中はブラウザが止まります。
※戻り値については、サンプルを参考にして下さい。

tonosamart.getMogeraPlay(svid)

svidに対応したPlayを取得します。
※非同期ではないので、読み込み中はブラウザが止まります。
※戻り値については、サンプルを参考にして下さい。

都度課金

ゲームを遊ぶたびに課金します。
チャージしたモリタポを都度消費するので、下記のような場合に、この課金形態を利用できます。

・1プレイ単位での課金
・コンティニューに課金
・ゲーム中の一時的なパワーアップに課金
・ゲーム中に特定のステージを遊ぶ際に課金

info

status
id
name
credit
playCount
account
errorMsg
responseText

play

play_status
play_errorMsg
play_responseText

GAME

買取課金

ゲームを半永久的にプレイできる権利を販売します。
チャージしたモリタポは、権利の購入で消費され、以降消費されることはありません。
下記のような場合に、この課金形態を利用できます。

・ゲームのプレイ権を販売
・追加ステージのプレイ権を販売
・ゲーム内アイテムの販売
・壁紙などの販売

info

status
id
name
credit
playCount
account
errorMsg
responseText

play

play_status
play_errorMsg
play_responseText

GAME

月額課金

ゲームに月額で課金します。
初月の利用料金をチャージから消費すると、月末までプレイ可能になります。
翌月以降は、システムによる自動継続支払い、もしくは月単位での支払いをプレイヤーが選択できます。
下記のような場合に、この課金形態を利用できます。

・RPGなど、データを保存して継続的にプレイするゲームの課金
・長期間、繰り返しプレイするゲームの課金

info

status
id
name
credit
playCount
account
errorMsg
responseText

play

play_status
play_errorMsg
play_responseText

GAME